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2.5次元びゅーーーん

神山智洋くんの手のひらの上で転がる日々。

ここが可愛い!蛍太郎ちゃん!!~一幕~

Vamp Bamboo Burnの大千穐楽から早くも一週間が経ちました。まだまだVBBロスから抜け切れられない人がわんさかいるのではないでしょうか。わたしもその一人ですが、エージェントWESTの催眠術回、『one chance』のPV解禁などにより、徐々に立ち直りつつあります。ともぴろによって空いた心の穴は、ともぴろにしか埋められないんだなあ、とポエムを綴ったところで、VBB懐古の集大成「ここが可愛い!蛍太郎ちゃん!」のコーナーです。VBBを観劇していない方には分かりづらいかもしれませんが、お付き合いいただけたら嬉しいDEATH☆

 

①コンパで舞う蛍太郎

 かぐや姫小池栄子)の結婚相手を探すため、週5で開かれるコンパ。しかも毎回オール。そこに現れたのが藤原藤志櫻(生田斗真)。登場と共に「♪と~しろ~」という音楽が流れ、それに合わせて踊る家来のなかに蛍太郎(神山智洋)がいます。このダンスがまた可愛い。後にかぐや姫は蛍太郎を結婚相手に選ぶのですが「見ておったぞ♡明かりの当たらぬ暗がりで、人一倍キレのある踊りを踊っている姿♡」というセリフのとおり、他の家来よりもノリノリで踊ります。姿は蛍太郎ですが、ダンスの癖はめちゃくちゃともぴろ。ここで「あ、神ちゃんだ!」って気付いた方も多いと思います。

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 ②結婚相手となった蛍太郎

 かぐや姫の結婚相手に選ばれた蛍太郎。スポットライトを浴びながら「ぼっ、僕ですか!??」とアタフタして舞台の中心へ進む姿は生まれたての小鹿のよう。そもそも藤志櫻一人では心細いとのことでコンパにやってきた身なのに結婚相手に選ばれてしまった、俗にいう『友達の付き添いでオーディションを受けたら合格したパターン』なので、自分を卑下しつつ結婚相手を辞退します。「わたしなど家柄も貧しく、学もなければ芸術を愛でる心もない…あるとすれば少しばかりの、華ぁ?抑えても、抑えても隠し切れない原石の輝きぃ??つい女性の目を引いてしまう容姿・見てくれ・ルックスだけでございますぅ~」「そちら側の皆様には、そちら側の魅力がありますもんね…それに引き換え!僕には…爽やかさしかない(;;)一皮むいても二皮むいても、爽やか爽やか…あぁ~爽やか爽やか…爽やかの玉ねぎでございますぅ~(;;)僕も早くそちら側にいって楽になりたいぃ~」ね、セリフだけでも可愛いでしょ!?ちなみに『華・輝き・容姿・見てくれ・ルックス』はポーズ付き、玉ねぎのくだりではちゃんと自分をむきます。ウザささえも愛おしい蛍太郎。セリフで客席が笑ってくれるのがとても嬉しかった~。そうして藤志櫻の父上がかぐや姫と蛍太郎の結婚を認め、二人が手を取り合って場面が変わります。結婚相手に選ばれ、あれほど「すいません!」と藤志櫻に謝っていた蛍太郎が、かぐや姫と手を取り合ってからはニヤニヤが止まらなかったところに裏の顔を感じました。

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祝言イブの蛍太郎

 ここまでの間に、かなり物語が動いています。ざっと言うと、藤志櫻は不老不死の吸血鬼として1000年後の現世を生き続け、かぐや姫の生まれ変わりを探しています。そんな藤志櫻を取り巻くのは、ヴィジュアル系バンドのメンバーたち、前世占いのマダム馬場(篠井英介)、ヤクザの蛇之目組、ナメクジ連合の竹井京次郎(中村倫也)などなど。1000年後の現世と平安時代を行ったり来たりする舞台なので、わたしの語彙力では伝えづらい部分があります(;;)場面は平安時代に戻り、吸血鬼となった藤志櫻が生き血を求めてさまよいます。一方で、かぐや姫と楽しそうに遊ぶ蛍太郎。目隠しをして「かぐや姫~♡」と追い回す姿はSO CUTE。『捕まえてごらんなさ~い♡』「お安い御用です!例え目隠しをしていても、かぐや姫のお身体は夜になると…みろり色(緑色)に光りますゆえ♡」そう、蛍太郎ちゃんは"ど"が言えません。緑色もみろり色になります。可愛いでしょ?そんな中で我慢できなくなった藤志櫻はかぐや姫のお付の女性を捕まえ、みんなの目の前で血を吸ってしまいます。そうしてかぐや姫の命令により捕らえられた藤志櫻と、その姿を呆然と見る蛍太郎。「蛍太郎は無念です…藤志櫻様のような立派なお方が!!」『ふざけるな!俺のどこが立派だ!』「全てです!全て…、家柄も人柄も武術も歌も…トークも…」『それなのに…、かぐや姫の御心だけお前に奪われた!』「それは…ムフフ…そればっかりは…すいませ~ん(笑)」と再びウザかわいい蛍太郎。『すいませんって言う割に、お前図々しいよな!?俺を立てて身を引くタイミングあったぜ、何度も!』「あー、ですね、はいはい。」この言い方が個人的にツボでした。再び蛍太郎の裏の顔を見てしまったような感じ。檻に入れられた藤志櫻が『ここから出してくれ!』と頼んでも「それはできません。明日、祝言をあげることになっております。」と断っちゃうところにも、家来だった蛍太郎ちゃんの裏の顔が見えます。

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祝言当日の蛍太郎

 自力で檻から抜け出した藤志櫻。かぐや姫が襲われることを避けたい蛍太郎は、藤志櫻の捕獲に打って出ます。ここで問題なのが『藤志櫻を捕まえたらどうするのか』。生かしておくのか殺すのか。悩んでいる蛍太郎に、周囲は「殺っちゃっていいだろ?」と背中を押します。そうして蛍太郎は、左手に持っていた薪を右手に持っていた斧で割りながら「ですね!はい!いっちゃってください☆」と命令します。この薪割がもうドキドキでね…たまに失敗するんです。斧が薪をかすっちゃって「あっ…」って言って割り直す姿はめちゃくちゃ可愛いけど、毎回「綺麗に割れろ~!」と念を送っていました。でもこの場面にも蛍太郎のブラックな部分が出ていますよね。

 そうして藤志櫻を探す蛍太郎。竹やぶが緑色に光ったので矢を放つと、かぐや姫の叫び声がします。急いで向かうと、そこにはかぐや姫の服が置き去りに。その服を手に呆然としている蛍太郎を、生き血に飢えた藤志櫻が襲います。一緒に藤志櫻を探していた者たちは、もみ合う声の聞こえたほうに矢を放ちます。こうして蛍太郎は仲間からの矢を受け、藤志櫻に血を吸われ、死んでしまうのです。

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とりあえず一幕の出番としてはこんな感じかな。めちゃくちゃ長くなってしまったので、二幕はまた今度。その他にも舞台を進める上で欠かせないキャラクターはわんさかいます。それもまた今度。二幕は蛍太郎ではない姿に扮して舞台に立つともぴろもいるので、出番は短かったけれどとっても楽しかったDEATH☆ 恐らく舞台を観ていない人にはクエスチョンマークがいっぱいだったと思うけれど、蛍太郎の可愛さが少しでも伝わっていれば嬉しいです(;;)おわり☆