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2.5次元びゅーーーん

神山智洋くんの手のひらの上で転がる日々。

Vamp Bamboo Burn~10月31日・大千穐楽カテコレポ~

ジャニヲタ ジャニーズWEST ジャニーズ 舞台 神山智洋

10月31日に『Vamp Bamboo Burn』の大千穐楽へ行ってきました。約3ヶ月間にわたり、60ステージを駆け抜けてきたVBBカンパニーの皆さん。6月の稽古から大千穐楽まで、本当に本当にお疲れ様でした。毎回幸せな約3時間半、素敵な思い出をありがとうございました。ツアーやユニット割などジャニーズWESTの情報が次々と発表されていますが、ひとまずVBB大千穐楽の熱を発散しないと身体も心も火照ったままです。ですので、大千穐楽のカテコレポを書き残しておこうと思います。座長からの挨拶以降、泣きじゃくりながら書きなぐったメモを解読しながらになるので、細かい部分は違うかもしれません。ニュアンスで受け取ってください。

 

挨拶(生田斗真

「今日10月31日が、ヴァン!バン!バーン!の大千穐楽です。ありがとうございます!全60ステージで長丁場のステージだったんですが、誰ひとり怪我人や逮捕者が出ず、最後まで乗り切れて嬉しく思います。応援ありがとうございます。髪をかきあげたら永野みたいで、ちょっと恥ずかしいんですけど(笑)僕は新感線に高校生のころ出会って、そこからずっとずっと『出たいな~出たいな~』と思っていました。『Cat in the Red Boots』に呼んでいただいて、そこから今日まで10年かかりました。当時から劇団員のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちはかっこよくて優しくてあったかい人たちでした。出会ってから10年経ちました。かっこいいお兄ちゃん・お姉ちゃんたちはおじさん・お姉さんになり、僕も高校生だったけど32歳になりました。ずっと出たいって願っていれば叶うんだなってすごく思いました。本当に感謝してます。ありがとうございます。10年ぶりに新感線の舞台に帰ってきて、劇団員の皆さんが『斗真お帰り、待ってたよ!』って声をかけてくれて凄く嬉しかったです。そして今回栄子ちゃん、倫也もそうだし、神山も英介さんも、冠さんも・・・ほんとみんないい人たちなんです!拍手してあげてください!ステージ上にはいない多くのスタッフもいます。今日も僕らが千穐楽でワーッってなっているときに、せっせとバラシをして、次の現場に向かうスタッフがたくさんいます。もしよければ(拍手)。おっと?涙目の子がいるぞ?一言、じゃあ。」

 

本当に顔も心も男前な座長でした(;;)VBBの出演者発表から大千穐楽まで誰一人欠けずに駆け抜けられたのは、出演者の方々のプロ意識の賜物だと思います。本当に和気藹々として仲の良さが伝わってきたVBBカンパニーだったけれど、決して誰一人として気を緩めることなく、馴れ合うことなくお芝居を全うしていたからこその結果だと思います。あとお兄ちゃん・お姉ちゃんのことを、おじさん・お姉さんというあたりに座長のセンスの良さを感じました。ともぴろだったら"おばさん"って言ってしまいそうで怖いです.....。「ずっと出たいって願っていれば、叶うんだなってすごく思いました。」という言葉、ともぴろの心に沁みてくれていたら嬉しいなあ。

 

挨拶(神山智洋

「斗真くんより先に泣かないと決めましたっ!(笑)今回劇団新感線さんの舞台に初めて参加させていただいて、ほんとはじめましての人たちしかいなくて、やっぱ不安もあって、正直すごい怖いなぁって思ってたんですけど、いざ輪に入ったら『神ちゃん!神ちゃん!』って輪に入れてくれて、嬉しかったですしぃ・・・なによりまた新感線の舞台に出たいなぁっていう気持ちが強くなりました!!!先輩の背中を見て、かっこいいなって思ったので、斗真くんを目指してどんどんどんどんおっきくなって!また帰ってきたときに、『おっきくなったねぇ』って言ってもらえるように頑張ろうって!思いました!ありがとうございました!!」

 

最初の一言から可愛さMAXな蛍太郎ちゃんです(;;)正直「怖いなぁ」って思っていたのは、わたしも一緒でした。この舞台が終わったとき、ともぴろにとって"しんどかった思い出"になっていたら嫌だなあ、と。でも舞台が始まればそんな怖さも消えて、楽しそうにお芝居をするともぴろを観るたびに嬉しくなりました。「また新感線の舞台に立ちたい」という言葉に向けられた、会場からの大きな拍手。ジャニーズの舞台とは客層も全然違って、恐らく"ジャニーズWEST神山智洋"を知らないだろう方々が、ともぴろの挨拶に笑ってくれたり頷いてくれたりする光景が本当に本当に幸せでした。その光景をステージから観ていたともぴろも、幸せだったんじゃないかなって思います。ステージ上でもそうそうたるキャストの方々が、ともぴろの挨拶をニコニコしながら聴いてくださっていました。本当に本当にVBBカンパニーの皆さんに、可愛がっていただいてたんだろうなあって。でも「また帰ってきたときに、『おっきくなったねぇ』って言ってもらえるように頑張る」という言葉はたくましくもあって。改めて、ともぴろを応援していてよかったなって思いました。

 

挨拶(徳永ゆうき

挨拶の前に座長から「 彼は最年少で、神山も、徳永みたいな初舞台の若い子にも優しい劇団新感線なんですー!」と紹介がありました。

「改めまして、21歳、徳永ゆうきです。初舞台でして、みなさんにたくさん弄っていただいて、端からみたらいじめられてるんちゃうかというほど可愛がっていただきました。怪我なくこうして60公演、ほんとに・・・なんでみんな笑ってるんですか?(笑)あの、無事終えられてほっとしてますし、今までみなさんでご飯行ったりしてたんですけど、明日から一人なんやなと思うと寂しい気持ちもありま(ここで座長が「長くなる」って止めに入りました。)」

 

ともぴろと公園をお散歩した徳ちゃん(;;)挨拶の途中も「急にディナーショーみたい」と弄られたり、普通に話していても客席がクスクスなってしまったりする徳ちゃん。カテコではけてからもう一度出てくるときにはともぴろと肩を組んで出てきたし、二幕のフェスではともぴろと徳ちゃんは顔を見合わせてニヤニヤしていました。歳も近くて、周りに比べると経験の浅い2人だったから、お互い仲良くなるのも早かったんじゃないのかなあ。それにしても座長が「彼は最年少で、」っていったときの会場の「えぇ~~~~!?(ザワザワ)」がじわじわきてます。

 

挨拶②(生田斗真

「本当にありがとうございます。今日でヴァン!バン!バーン!は終わりです。今日でこのVBBカンパニーも解散しますが、またそれぞれ持ち場に戻って、これからも一生懸命頑張って走っていきます。そして頑張って走った先に、またどこかで交じり合う瞬間があると思います。そのときにはこうやって皆さん集まって、いい笑顔を見せてください。本日は、というか6月からやってきました。4ヶ月間、ほんとにほんとにほんとーにありがとうございました!」

 

「頑張って走った先に、またどこかで交じり合う瞬間がある」という言葉で、またもや涙が止まらなくなりました。本当にそうだったらいいなあ。きっとこれからVBBカンパニーの方々をお見かけするたびに、わたしは「あっ!」ってなると思います。絶対篠井さんをテレビや映画でお見かけしたら「うわ~!マダム~!!占っちゃって~~!!」ってなるもん。それと同じように、今までともぴろのことを意識することなく観ていた方々が「あっ!」って、少しでも気に留めて観てくれるのかと思うと嬉しすぎる。2016年のともぴろはほぼVBBづけで、他のメンバーみたいにテレビの露出が多かったわけじゃなかった。でもこの舞台をすることで得たものは、何者にも変えがたいものばかりだったと思います。

 

煎餅撒き

劇団新感線恒例の煎餅撒きです。ちゃんと全員分に用意していたみたいで「三階席のは神山がひとかじりしたやつで~す。10枚に1枚は徳永がかじったやつで~す。」と座長。挨拶でもそうだったけど、ことあるごとに若手2人の名前を出してくれるところが兄貴!って感じです(;;)いつもBGMを流しながら煎餅を撒くらしく、今回は劇団新感線RXということで生音。「煎餅がほしいかー!」(イェーイ!)「ニューヨークへ行きたいかー!」(イェーイ!」「なんくるー!」(ないさー!)の掛け合いがめちゃくちゃ楽しかった。BGMは斗真が16歳のときに立った舞台『スサノオ』より『鋼の軍団/SKOMB - 歌詞検索サービス 歌詞GET』。16歳の斗真の写真を映しながらの煎餅撒き。「神山いっちゃってー!」という座長の声で「♪稲妻は天を裂く~」からともぴろもお歌に参加。ともぴろちゃん、知っていたけれどお歌がめちゃくちゃ上手。ロックな感じだから、ジャニーズWESTのお歌を歌っているときとは声が全然違う。ラブクリのミルキーボイスが嘘みたいでした。かっこよかった~~~。

 

LIVE

BLOOD OF BAMBOO、最初で最後のライブでした。セットリストはこちら~。

1.千年の眠りから醒めて、千年/BLOOD OF BAMBOO

2.美ゆえに/BLOOD OF BAMBOO

3.痛風だけど恋愛したい/ジャンボタクシー

4.愛した人はヴァンパイア/VBBカンパニー

最後の曲「愛した人はヴァンパイア」では、倫也くんと斗真が背中合わせで登場。これがめちゃくちゃかっこよくてね......もう非現実って感じ......。そこからだんだんカンパニーのみんなが加わってきて、全員で熱唱。ライブが終わった後には、座長とか栄子さんが手をつないだでバンザイをしていたんだけど、ともぴろが後ろから座長に抱き着いて(;;)とうしろうとけいたろうのハグで締まりました(;;)今年で一番泣いたのは、のぞむぅのなにわぶ誌かなって思っていたんですけど、その記録がここへきて更新されるぐらいには泣きました。涙が止まらないわたしにハンカチではなくてお煎餅を差し出してくれたおばさま、ありがとうございました(;;)

 

 

 VBBカンパニーの皆さんは、それぞれが次のお仕事へ向かっています。それなのに、客席側にいたわたしはなかなか前へ進めそうにもありません。もうあの舞台が観られないと思うと、本当に本当に寂しくて、今でも涙が出てしまいそうです。恐らくこの大千穐楽のレポを書いたとしても、当分は思い出して寂しくなるかもしれない。でもいまのわたしにできることは、ともぴろがまたどこかでVBBカンパニーの皆さんとご一緒できるように、そしていつかまた新感線の舞台に戻ってこられるように応援することだと思っています!本当に素敵でアツい、最高の大千穐楽でした。おわり☆