明日、うちの末っ子が20歳になります。

わたしが初めて「小瀧望」を意識したのは、彼が15歳のときだった。キッカケはBBV担だった友人が、じわじわとのぞむに降りたこと。そのころのわたしはまだエイターで、BBVのお兄ちゃんたちは把握していても、7WESTについては顔が分かる程度の認識しかなかった。

 

友人がのぞむに降りたとき「小瀧って何歳なの?」って聞いたら「じゅ…じゅう、ご…」って返ってきて「ほ、ほぉ~~~ん…(こ、こいつ…凄いところに手を出しやがった…)」ってなったのを覚えている。BBVを応援していた友人にとっても15歳という年齢は未知の領域だったらしく、のぞむの顔をじっくり見せてもらって「大丈夫だよ、15歳には見えないよ!!」って酷いフォローをしたのも覚えている。

 

友人がのぞむに降りたから、わたしは7WESTを気にするようになった。そうしてわたしは「神山智洋」というウルトラハイパーエクストラスーパーアイドルに松竹座で出会い、今に至る。だから友人とのぞむには、本当に感謝している。

 

個人的にのぞむは、メンバーの中で最も自担と真逆な人だと思っている。しかし自担と真逆だからといって、のぞむに魅力を感じないわけではない。そんなわけがない。むしろ、自担を観ているときよりものぞむを観ているときのほうが不思議と安心する。人見知りな自担に対し、あの人懐っこさ。アドリブが苦手な自担に対し、あのおもしろさ。甘え上手だし、笑わせ上手。その風貌は置いといて、末っ子という言葉がピッタリだと思う。

 

ライブのMCで打ち上げの話になると、お酒が飲めないのぞむがしゅんと大人しくなるのが本当に可愛かった。もうあの顔は見られないんだなあ、と思うと少し寂しい。でも次からはお兄ちゃんたちと一緒に、打ち上げで何を飲んだとかお酒に強いか弱いかとか、嬉しそうに話すのぞむを思い浮かべるとやっぱり嬉しい。端から見ているわたしがこう思うんだから、一緒にいるお兄ちゃんたちはもっともっと嬉しいと思う。

 

めぇのときはまだ高校生で、学校が終わってからダンスの練習をしていたのぞむ。パリピポのメイキングでは、空いた日に一人でダンスの練習をしていたのぞむ。わたしはのぞむの「俺、もっとできるやろ?って思う」って言葉が凄く好き。のぞむがそう思ってくれているなんて、頼もしすぎる。そういう思いはやっぱり仕事にも繋がってくるだろうし、その努力があってこそのドラマやCMなんだろうなって思っている。

 

ともぴろがかっこつけてると「可愛いー!」って言ってくれるのぞむ。ともぴろのダンスや歌を褒めて尊敬してくれるのぞむ。「神ちゃんは楽屋で一人遊びしてたら一緒に遊んでくれるから好き」って言ってくれるのぞむ。ゲームをしているともぴろの足の間に座って邪魔をするのぞむ。ともぴろが褒めると顔を真っ赤にして照れるのぞむ。20代になっても30代になっても、ずっとずっと可愛くて頼もしい末っ子でいてね。たくさんの愛情を受けながら、人知れず努力をして、すくすく成長しているのぞむが大好き。フライングになっちゃったけど、のぞむお誕生日おめでとう。