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2.5次元びゅーーーん

神山智洋くんの手のひらの上で転がる日々。

"失礼な人”があの発言について思うこと

ジャニーズ ジャニーズWEST ジャニヲタ ライブ

ラジオで桐山が発言したことが、ジャニヲタの間で話題となった。購読しているブログでもそれについて言及している方々がちらほらいたし、Twitterのタイムラインでも様々な意見が飛び交っていた。そのほとんどは批判的なものであり、わたしもこのことについては思うことがあった。というか、今でもモヤモヤが治まりきらないので、この場で少し言及させてほしい。先に申し上げておくと、今回の記事名から察していただけるとおり、わたしは“近くのメンバーより遠くの自担”派である。だから「あの発言の何が悪いのだろう?」という方が以下の文章を読むと、そもそもの視点が違いすぎて気分を害するだけなので悪しからず。あと結構キツいことを書いてしまいました。桐山担の人も気分を害するかもしれません。読んでいただける方は、その点を把握した上でお願いします。

 

事の発端は、先日のラジオでのこと。わたしはそのラジオを聴いてなくて、発言の内容はTwitterで知った。だからどのような流れでその発言に至ったのか、わたしはリアルタイムで把握できておらず、流れを文字にしてくださっているブログを読んで、やっと把握できた次第だ。ただその前後の流れを読んでも、わたしが彼の発言に対して受けた印象は変わらなかった。それは「関西Jr.時代は、外周で目の前にいても、身体を横に向けて違う子を見ている人もいた。悪い言い方だけど失礼だし、“ライブを楽しめ”と思う。」*1というものだった。

 

客は演者のご機嫌取りをするためにいるのではない

「悪い言い方だけど」と本人も前置きをしての発言だが、本当に悪い言い方だと思う。できれば悪い言い方をしてしまっただけであってほしいが、本当にJr.時代から「失礼だ」と思っていたのだとしたら、それこそ失礼な話だ。お金を払っているのだから何をしてもいい、とは思わない。決められた最低限のマナーは守るべきだし、周りの客に迷惑をかけないことも当然のことだ。しかし、お金を払っている客側に対して『誰を観て、どう楽しむのか』を演者側が口出しするのは違うと思う。『誰を観て、どう楽しむのか』という決定権は、客側にあるのではないだろうか。メンバー全員を観に来ている客もいれば、特定の誰かを見に来ている人もいる。少なくともわたしは「目の前にいるから観てあげよう。」なんて同情心は持ち合わせていない。遠くの神山を観ている自分が、ライブを楽しめていないなんて思ったことは一度も無い。わたしのようなファンからすると「Jr.時代からずっとお前らのことは失礼だと思っていた。お前らは本当にライブを楽しんでいるのか?」と言われたようなもので、この発言に怒る人や呆れる人がいるのは当然なことだ。

 

“観てくれる人たち”と“観てくれない人たち”

ただ「振り返ってみると、今ではそう思う。」と言うのであれば、無理がないとも思う。このときのラジオで「最近全員好きって言ってくれる子が多くなった」と藤井が発言をしていたけれど、これについてはジャニヲタの友人と話すこともある。“昔はこうだった”なんて話をするのは好きではないが、昔は今よりも「〇〇担」と自負している人が多かったように思う。そのころわたしはエイターだったけれど、安田が目の前にくれば、周りの他担が何も言わずにわたしの団扇を見えやすいようにしてくれた。もちろん他のメンバーが来たときは、わたしも協力する側に回るという、暗黙の協力プレイがあった。しかし今は近くにメンバーがくると、他担であってもファンサを求める人が多くなったように思う。これはわたしの実感でしかないが、周りのジャニヲタと話をしていても意見が合うことが多い。ということは、やはり彼らの耳に届くほど“虹色”が定着しつつあり、わたしの周りも感じているほど“遠くの自担より近くのメンバー”派が増えたのだと思う。

ここで言っておきたいのは「他担のくせに違うメンバーにファンサを求めるな!」なんて思ってない。それはその人たちの楽しみ方だし、わたしはそれを「失礼だ」なんて思わない。わたしは“神山智洋”を観に来ているけれど、その人たちは“ジャニーズWEST”を観に来ているのだから当然のことだと思う。ただそういう客が増えると、演者側からの景色も変わるだろう。自分が目の前にいても観てくれない状況が当たり前だったものが、変わりつつあるのではないだろうか。目の前に行くと、自分のことを“観てくれる人”がたくさんいる。関西ジャニーズJr.時代、自分のことを“観てくれない人たち”ってなんだったんだろう。そう感じるのも、無理がないように思う。桐山にとって、わたしは未だに“観てくれない人たち”なんだと思う。

 

グループのファンと自分のファンは違う

昨日まで書いていたコンサートレポートの中で、「デビューしてから中間の株が一番上がった」という発言をした。その理由は、コンサートの挨拶でもなにわぶ誌でも、ジャニーズWESTのファンではなく自分のファンへ向けてメッセージを送っていることが一番多いからだ。それを見聞きしていると、心底うらやましい気持ちになる。一生懸命応援している人が、自分のことを他のファンより贔屓してくれているなんて、こんなに嬉しいことはないだろう。本音を言わせてもらうと、デビューしてまだ数年しか経っていないのに「ジャニーズWEST全員のファンでいてほしい」なんて考えは甘すぎる。この発言にいたるまでの流れを読んでいても、桐山は中間に降りそうな自分のファンを止めようともしない。せっかくラジオでメッセージが読まれたリスナーも、あんなことを言われたら中間に降りる一択だろう。自分のファンが、どんな思いで目の前のメンバーではなく遠くにいる自分を観てくれているのか。片時もあきとから目を離したくないからでしょ?“ジャニーズWEST”ではなく“桐山照史”を観に来たからでしょ?なのに、なんでそれが失礼なの?本当にライブを楽しめてないと思ってんの? 松竹座でやってるときから、デビューする前からずっと、目の前の関ジュじゃなくてあきとのことを片時も目を離さず観ていてくれた人たちがいたからデビューできたんじゃないの?これまでそうやって“桐山照史”を応援してきた人たちがたくさんいるのに、「そういうのにこだわらないでほしい」とか「むしろジャニーズWEST全員を好きでいてほしい」なんて勝手すぎるよ。わたしは自分のことを観てくれない辛さとか悔しさじゃなくて、自分のことだけを観てくれている人がいる幸せを覚えていてほしかった。

 

長文だし自分の感情が駄々もれてしまっていてすいません。感情のままに書いてしまったから公開してもいいものか迷っているけれど、でも今回のことは吐き出さなければ、ずっとあきとにモヤモヤしてしまいそうだったのでこの場を借りました。だいぶすっきりしたので、やっとあきとのことをいつもと同じ気持ちで観ることができそうです。今ジャニーズWESTの中で、一番知名度があるのは、間違いなくあきとです。だから本当に頼りにしている分、今回の発言はショックが大きかった。お昼休憩にはヒルナンデス観よ。おわり☆

*1:わたしなりに今回の発言を要約したもので、一字一句同じわけではありません。