ラッキィィィィィィィ7まとめ ⑤

神山の舞台申し込み案内がきて、てんやわんやですが今週もコンサートレポートを続けます。とりあえず一旦VBBのことは忘れましょう。先振込みという制度なんて撲滅しやがれ!という邪念も忘れましょう。こちとらツアーも終わったばかりで今月はシングル、来月はライブDVDと家計は火の車だよ!という人、わたしと握手をしましょう。心落ち着かせるために、この記事を書きます。読んでくださっている神山担の皆様の心も落ち着きますように。

 

aco-oca.hateblo.jp

 

 

20.Lovely Xmas

この先クリスマスが来るたびにこの曲について語り、コンサートでの光景を思い出し、神山担であることに喜びを感じるだろう。それほどまでにこの曲をゴリ押しするのは、ただ「自分の担当が歌っているから」という理由だけではない。Lovely Xmasは、「この歌詞、その見せ方、あの衣装、どれにおいてもわたしが求めていた“かみしげ”だった」のである。

 

いつの日か僕ら思い出すだろう 二人で花道を歩いた今日の日を

この曲が収録されていたアルバムには、特典でメイキング映像が収録されていた。それぞれのユニット曲・ソロ曲について語っている場面もあるんだけど、そこで「俺ら(重岡・神山)、可愛いやん?って神ちゃんが言ってた!」と、重岡が冗談っぽく言っていた。もうその時点で可愛いんだけど、冗談でなく個人的に、この曲は「俺ら可愛い」からスタートしていると思っている。もしかしたら重岡はバラードを歌いたかったかもしれないし、神山はもっとダンスを取り入れた曲を歌いたかったかもしれない。でもファンから見た“かみしげ”を考え、ファンの人が“かみしげ”に何を望んでいるのだろうと考えた結果、彼らはこの曲を歌うことを選んだのだと思っている。「メンバーカラーが赤と緑だから、クリスマスだね。」という発想からして、既に彼らは“かみしげ”にしかできない曲を考えていたのだ。

そういう考え方はコンサートでの演出にも現れていたんだけど、特に二人で肩を並べながら花道を歩く演出。プレゼントBOXから降りてきた二人がメインステージの真ん中で肩を並べ、そこからセンターステージまで歩く。ただ歩くだけなのに、“かみしげ”の良さが駄々漏れている。ハイタッチするところもそうで、ファンがどんな“かみしげ”を期待しているのか、彼らにはまるっとお見通しなのだ。あの曲中、もう客席側は完全に彼らの掌の上で転がされている。彼らの思惑にはまってしまっている自分。そしてそれを自然とやってのけてしまう“かみしげ”が好き。

 

赤いヘアーが白い衣装の上でショートケーキみたいだ

そんな彼らの衣装はまるで天使のようだった。クリスマスらしいというよりも、雪のようなイメージ。白色を基調としていて、靴はムートンブーツ。そんな彼らがプレゼントBOXに入って宙に浮いちゃっているんだから、もう地球上の天使候補ナンバーワンだろう。衣装は白色にこだわったんだろうなって思ったんだけど、それ以外に色にこだわっているなと思ったのが、センターステージに並べられたちいさなクリスマスツリーだった。これが緑色のツリーに黄色のお星様がついているものではなく、あたたかいオレンジ色をした間接照明のようになっていた。彼らが肩を並べてセンターステージに到着すると、照明が暗くなり、間接照明のようなクリスマスツリーが一気に灯されるのだ。思わず客席側から声が漏れるぐらいに、とっても綺麗。そんなツリーに囲まれ、天使が「メリークリスマス」って歌っているんだから、もうこれ以上の景色は無い。そう思えるほどにムード満載なところが好き。

 

前髪切れちゃったとおでこを出す君が可愛くて抱きしめたくて困るよ

これまでコンサートでの演出について語ってきたけれど、この曲は歌詞もいい。わたしが特に好きな部分は「赤いリボン解いたら、もう世界が始まる」というところ。なんだ、この可愛さ。全体を通して可愛かったのに、最後でこんな可愛い歌詞をぶっこんでくるところが好き。それこそ「抱きしめたくて困るよ」である。わたしはこの歌に出会えてから「ずっと最高級のDays」なわけだ。

 

気がつけばこんなに語ってしまっていました。本当は今日こそじっくり書きたかったのだけれど、仕事が忙しかったし、神山の舞台のこともあってザザッと書いてしまった。この曲については、本当にいつまででも語ることができそうです。少年倶楽部で是非とも披露してほしいと思っています。おわり☆