わたしのあついアイドル活動

わたしはアイドルが好きだ。キラキラした人たちを眺めているだけで元気になれるし、その裏にある努力を想うだけで胸が熱くなる。SMAPの中居くんが「アイドルはやめらんない!」とCMをしていたけれど、あれはアイドル本人の思いでもあり、応援する側の気持ちでもあると思う。現にアイドルを応援して10年以上経とうとしているけれど、いまだにわたしはアイドルをやめらんない。

 

ジャニーズWESTの神山は、裏でものすごいゲス野郎だ。」とセンテンス・スプリングがすっぱぬいたとしても、おそらくわたしは担当であり続ける。それは自分が観てきた神山が、紛れも無いアイドルだからだ。楽しそうに踊る姿、歌がとびきり上手なところ、トラウマを克服して仕上げたアクロバット、すべて実際にこの目で観てきた。先日のコンサートでLovely Xmasを観ながら「神山がこの先どんな悪さをしても、これを思い出せば許せちゃうだろうな。」って思った。裏でジャニヲタのことを馬鹿にしていようが彼女がいようが、正直わたしにはどうでもいい。わたしが神山を観ているその瞬間に、しっかりとアイドルを演じて、「何もかも許せる」と思わせてくれればそれでいい。

 

なぜ改めてこのようなことを思ったかというと、昨日「アイカツ!」というアニメが最終回を迎えたからだ。木曜日は仕事が終わってから帰宅すると、必ずこのアニメを観ていた。スターライト学園というアイドル学校に通う女の子たちが、アイドルとして成長していくストーリーだ。

 

「女の子」「アイドル」「学校」というワードを並べると、出る杭を打つような嫌がらせや、衣装をボロボロにするようなイジメがあるのではないかと思う人もいるだろう。しかし、このアニメではそんなこと絶対にしない。とっても平和で観ていると幸せだし、彼女たちの想いはとっても熱い。ちなみに衣装を着るときは、試着室のお姫さまバージョンのような部屋にカードをセットするだけ。そうしてキラキラした道を進むだけで、衣装を着ることができる。

 

最終回に向けて、スターライトクイーンを決めるためのステージ対決が繰り広げられていた。スターライトクイーンとは、スターライト学園の中でトップアイドルを表す称号。「Luminas」というユニットを結成している、あかりちゃん・すみれちゃん・ひなきちゃんの3人*1も、それぞれがこの称号を目指してアイドル活動をしてきた。日頃から励ましあい助け合い、成長してきた3人にも順位が付く。何回もいうけれど、順位が上の子に嫉妬をかましたりライバルに下剤を飲ませたり、なんてこと彼女たちは絶対にしない。

 

ひなきちゃんが暫定一位の中、残るはすみれちゃんとトリをつとめるあかりちゃんのみ。順調にステージをしていたすみれちゃんだったが、途中で転んでしまう。最後までやりきるが、結果は7位。確実にスターライトクイーンになるため、高難度のパフォーマンスを取り入れた結果、惜しくも失敗してしまったのだ。ステージを終えたすみれちゃんと、ステージへ向かうあかりちゃんがばったり会う。「頑張ってね」というすみれちゃんに、あかりちゃんは「わたしもやりきってくるよ」と、すれ違いざまにすみれちゃんの手をぎゅっと握って去っていく。そんなステージに向かうあかりちゃんの背中を見送りながら、微笑むすみれちゃん。もうわたしの涙腺は崩壊。悔しいけどあかりちゃんを笑顔で送り出したいすみれちゃん。その想いを受け止め、わたしもやりきってくるよと、さりげなく手を握り出陣するあかりちゃん。何が彼女たちをここまで立派なアイドルに成長させたのだろう。なぜ彼女たちはこんなにもアイドルなのだろう。アイカツ熱がとまらなくて仕事にならないので、今日はここまで。スターライトクイーンの結果と最終回のお話はまた今度。おわり☆

*1:「キラッキラに輝くのは?」『ルミナース!』という掛け声が超絶可愛い。