始まりは、そうこの時。

誰しも“忘れられない一日”というのはあると思う。心に残っている日、思い出に残っている日、記憶に残っている日。様々な言い方はあると思うが、それはどれも忘れることができない、もしくは忘れたくない一日なのだ。そしてそれは楽しい記憶ばかりではなくて、悲しい記憶であることも少なくない。

 

「デビューしてから今までで、一番の記念日はいつですか?」*1という質問に、わたしの担当は「2/21、入所した日」と答えていた。今のグループが結成された日でも、デビューという大きな一歩を踏み出した日でもない。芸能という世界に足を踏み入れた日。まだまだ小さな足で一歩を踏み出したその日を“忘れられない一日”だと語る言葉に、彼らしさを感じた。

 

これからも彼には、いろんな記憶ができていく。楽しくて幸せな記憶と同時に、辛くて悲しい記憶もできていくだろう。ジャニーズWESTは「これからくじけそうなときとか、壁にぶち当たるときが必ずくる。」というニュアンスの言葉を、よく発する。この先楽しいことばかりじゃないということは、彼もよくわかっているはずだ。

 

それでも彼には、楽しくて幸せな記憶をたくさん残してほしい。そのためにわたしは彼を応援している。彼の楽しくて幸せな記憶に残る景色にある、たった一席を埋めたいと思うのだ。入所してから12年間。そして13年目を踏み出した彼が、より多くの幸せと希望をつかめますように。そして辛いことも悲しいことも乗り越えて、たくましく経験値をつんでくれることを願っている。

 

2/21、神山智洋 入所12周年おめでとう。

*1:記憶がすごく曖昧なんだけど、こんな感じの質問