あのタイプとかこのタイプとか

人気エントリーにあった某記事を読んでいた。そこでふと思い出したのが、結婚して気付いた”とある”こと。それは、自分が「人から音楽を好きになるタイプ」だということ。

 

それだけ聞くと、どんなタイプだよって思うかもしれないが、そのことに気付いたのは、夫とドライブをしているときだった。わたしのプレイリストはもちろん流せないので*1、いつも夫のプレイリストを流しているんだけれど、それを聴いていると見事に歌手がバラバラ。

 

夫曰く「有線とかで好きな曲を見つけてアルバムを借りてきても、自分が好きじゃないと思った曲はプレイリストから抜いている」とのこと。そのときに夫のことを「曲から音楽を好きになるタイプ」なんだなと、わたしは思ったのだ。

 

それに比べてわたしが物心付いたときから聴いていた音楽といえば、今と変わらずイケメンたちが歌っている曲だった。ジャニーズ以外の好きな歌手をあげてみても、その人の曲が好きというよりは、服装などの見た目やキャラクターが好きな人ばかりだ。こうしてわたしは自分が「人から音楽を好きになるタイプ」だと気付いたのである。

 

どちらのタイプが一般的なのかは分からないけれど、ジャニヲタには「人から音楽を好きになるタイプ」が多いのではないかと思う。わたしももちろんジャニーズWESTの持ち歌でも、飛びぬけて好きな曲はある。でもそれ以外の曲をプレイリストから外すなんてことは考えたことがなくて、それはやっぱりわたしにとって音楽の価値とは、大好きな人たちが歌っていることにあるのだと思う。

 

だからわたしは何も考えずにCDを買うし、DVDも買う。ライブのチケットにもお金を払うし、会場に足を運べばグッズを買う。その行為について、彼らのためだと思ったことはなくて、なんなら自分のためだと思っている。要は何が言いたいかというと、わたしのお金が神ちゃんのクロムハーツに変身するなんて考えるだけで嬉しいってこと。おわり。

*1:夫婦のドライブ中にずんずんどこほいほいほほいと流す勇気はない