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2.5次元びゅーーーん

神山智洋くんの手のひらの上で転がる日々。

2015年 ~ブラブラ編~

今年も残すところあと2ヶ月となったので、2015年のジャニヲタ活動を振り返る。

 

ブラッドブラザース

いきなりそこかよ!、と思った方もいるだろう。お察しのとおり、「一発めぇぇぇぇぇぇぇ!*1」と「なにわ侍 団五郎一座*2」は行くことができなかった。まだ人妻ではない時期だったが、やはり年始は家を空けづらい。団五郎も松竹座であればルンルンで行けたけど、この時期の東京遠征はちょっと厳しかった。

 

ブラッドブラザースとは、2/14~3/15まで東京・新橋演舞場と大阪・松竹座で上演された舞台。ジャニーズWESTからあきとと神ちゃん、2人の母親役にマルシアさん、ナレーターとして真琴つばささんなどが出演した。

 

あきとと神ちゃんが一緒に舞台をすると聞いたときから、すっごい舞台になるとは確信していた。というのもわたしはこの2人を、ジャニーズWESTのなかでも演技派な2人だと思っているからだ。しかしこの舞台はその予想を上回る、すっっっっごい舞台だった。

 

わたしは松竹座へホワイトデー公演*3を見に行った。次の日はもう千秋楽というかなりの終盤だったので、既にジャニヲタの友人が何人か観劇していた。その友人たちが揃いも揃って言うのは、「あきとが凄いのはわかってたんだけど、神ちゃんがほんとすごかった」ということだった。しかも涙ながらにそんなことを言うので、松竹座に入ったときから、わたしはちょっと緊張していた。

 

パンフレットを買って、大人しく席に座っていると、会場が真っ暗になる。わたしにとって舞台を”観る”ことと、ライブを”観る”ことの違いは、団扇の有無ももちろんだが、この暗転の瞬間にある。この瞬間は何度経験しても心臓がドキっとするけれど、ドキっの質は確実に舞台のほうが高い。ライブが始まるときの暗転は、すぐ音楽が流れたり映像が流れたりするけれど、舞台が始まるときの暗転は、無音で真っ暗な瞬間がある。わたしはその瞬間が大好きだ。

 

こうして舞台が始まり、まず驚いたのはマルシアさんの凄さ。正直わたしは、それまでマルシアさんに”舞台女優”というイメージを抱いていなかった。でも今となっては、あのときのマルシアさんの歌声や演技を思い出すだけで鳥肌が立つし、今まで観た舞台の中で一番ひきつけられる舞台女優さんだった。

 

そして、あきとの安定さ。きっと神ちゃんは、この舞台であきとにたくさん助けられただろう。舞台上でももちろんだが、人見知りな神ちゃんにとっては、精神的な面であきとの存在がとても大きなものだったと思う。お前は神ちゃんのなんなんだよ、って感じだけど、あきとには心からありがとうと言いたい。

 

思い返すと、わたしが一番泣いたところはカーテンコールだった。たくさんの拍手のなか、スポットライトを浴びながら2人が現れたとき。もうたまらなく嬉しかった。心のそこから神山担でよかったと思えた。同時に神山担であることを誇りに思ったし、これからも応援したいと思った。どこが凄かったとか、なにが感動したとか、全く言葉に出来ない。ただ自分が知らなかった神ちゃんを観られたこと、自分が応援していた人が思っていた何倍も凄い人だったこと、ここにくるまでいっぱい頑張ったんだろうなあと思うと、愛おしくなって涙が出てしまった。

 

これから辛いことや苦しいこと、悔しいことに直面したとしても、2人にはあのカーテンコールを思い出してほしい。すごい薄っぺらい言葉になるのが悔しいけど、わたしもあの光景は一生忘れない。のぞむの舞台も成功することを祈っています。

*1:1/2~6に横浜アリーナ大阪城ホールで行われたライブ

*2:1/10~31に東京の日生劇場で行われた舞台

*3:ホワイトデー公演といっても何かもらえるわけでもないけど、完全にわたしの気分の問題でホワイトデー公演と名づけてます